犬猫にてんかん発作が起きたら?対策とやってはいけないこと

犬猫にてんかん発作が起きたら?対策とやってはいけないこと

 

はじめに

てんかん発作は突然おこり、症状はかなり激しいです。
事前にできること、やってはいけないことを知っておかないと、大きな事故につながる恐れがあります

 

今回は、やってはダメなこと、やるべきことを特集していきます。

 

やってはいけないこと

 

まず、やってはいけないことを書いていきます。

 

止めようとする

てんかん
てんかん発作中は本人の意識がない状態です。そして、薬でムリヤリ止めるか、自然に収まるのを待つしかありません。
特に、抱きかかえることは危険です。

高いところから落としてしまう可能性があるからです。

 

顔の周囲を触る

 

てんかん

 

発作を止めようと、顔を触ろうとする人もいます。てんかん発作中は、意識がなく呼びかけても意味がありません

また、意識がない状態で、口をガクガクさせているので、噛まれる可能性もあります。

 

口を、タオルで抑える

 

てんかん

 

舌をかまないように、タオルで抑えることも良くないです。
発作の最中に、、口にタオルを、かなり強く当ててしまうことがあります。

強い力、でタオルを当ててしまうと、窒息のリスクあります。

 

やった方が良いこと

次に、やった方が良いことを紹介します。

 

周囲から物を遠ざける

てんかん

 

発作中は激しく手足が動きます。周囲の物にぶつかり、ケガに繋がります

 

二次被害を防ぐために、周囲から物を遠ざけましょう。

 

動画を撮影する

 

てんかん

 

動画を撮影すると、発作中の様子を、正確に把握できます。

今後の治療方針の参考になるので、ぜひ実施しましょう。

 

坐薬を投与する

てんかん

 

坐薬を処方されている場合は、それを投与することも有効です。
今起こっている発作を止めることは難しいですが、長時間続くことや、何回も続くことを防ぐことができます

 

最後に

短いですが、今回の記事は以上になります。

 

てんかん発作は家でできることが少ないのです。

 

発作が続くようなら早めに動物病院を受診してもらい、適切な処置を受ける必要があります。

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